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上映作品紹介

同好会会報「名画座」

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名護シアター




































































沖縄本島北部唯一の映画館「名護シアター」を応援する

やんばる名画同好会


やんばる名画同好会会報

名画座

第13号 2005.11.1 発行

「コウノトリの歌」10/22〜11/4、「赤木圭一郎大会」11/5〜12/2

なつかしい映画シリーズ最終章
日活ダイヤモンドライン第3の男

赤木圭一郎大会

特別協力 赤木圭一郎を偲ぶ会沖縄支部


赤木圭一郎(あかぎけいいちろう)1939〜1961
石原裕次郎・小林旭らと共に、日活アクションの全盛期を支えていた伝説的俳優。「トニー」の愛称で親しまれ、翳りがありながらも反逆と漂泊の象徴となる若者風俗を体現、時代の寵児となった。が、絶頂期の最中、撮影所内の事故で突然の他界。わずか2年半の俳優生活の間に15本の主演を含む30本近い出演作を残した。

●11/5(土)〜18(金)昼の部
「霧笛が俺を呼んでいる」 (1960年/日活/80分/ 監督:山崎徳次郎/出演:赤木圭一郎、葉山良二、芦川いづみ、吉永小百合、深江章喜)

「幌馬車は行く」 (1960年/日活/79分/ 監督:野口博志/出演:赤木圭一郎、笹森礼子 芦田伸介、水島道太郎、郷英治)

上映時間
※霧笛が〜幌馬車〜霧笛が〜幌馬車〜霧笛が〜
※12:2014:0015:4017:2019:00
※12:20の上映は土日のみ

2本立て 1500円均一

●11/19(土)〜12/2(金)昼の部
「邪魔者は消せ」 (1960年/日活/83分/ 監督:牛原陽一/出演:赤木圭一郎、二谷英明、葉山良二、渡辺美佐子、清水まゆみ)

「俺の血が騒ぐ」 (1961年/日活/86分/ 監督:山崎徳次郎/出演:赤木圭一郎、沢本忠雄 小沢栄太郎、広岡三枝子、笹森礼子)

上映時間
※邪魔者〜俺の血〜邪魔者〜俺の血〜邪魔者〜
※12:2014:0015:4017:2019:00
※12:20の上映は土日祝のみ

2本立て 1500円均一


コウノトリの歌

10/22(土) 〜11/4(金)
14:00/16:15/18:30

監督:ジョナサン・フー/グエン・ファン・クアン・ビン
出演:ドー・ハイ・イエン/ファム・ジア・チー・バオ
2001年/ベトナム・シンガポール/99分

なぜ私は生き残ったのか‥‥

 2000年、サイゴン解放25周年を翌日に控えにぎわうハノイの街。ベトナム人映像作家、トラン・バン・チュイは従軍カメラマン時代に出会った若き兵士たちの顔を思い出していた。
 ベトナム解放軍のキャンプで訓練を受ける若者たち。地方出身で左右の区別がつかず、左足首に赤いヒモを巻いているマン。恋人を残して入隊してきたバン。部隊はホーチミンルートに沿ってジャングルを徒歩で南下していくが…。

ベトナム側から描かれた戦争の真実

 ドキュメンタリーとフィクションが見事に融合した人間ドラマ。実際従軍カメラマンとして戦地に赴いたトラン・バン・チュイが、若きベトナム兵士たちの流した血や涙の意味を問う。 今まで『地獄の黙示録』など、米国の視点でしか描かれなかったベトナム戦争の真実を、ベトナム側から初めて描いた意欲作。


速報 上映決定!

亀も空を飛ぶ

12/17(土)〜30(金)
2004年/イラク・イラン/97分

「酔っぱらった馬の時間」「わが故郷の歌」の
バフマン・ゴバディ監督、待望の最新作!


米軍のイラク侵攻前夜。イラク北部クルディスタンで、子どもたちのアンテナがキャッチしたものは…。戦争で荒廃した大地にたくましく生きる子どもたちと、彼らが経験する出来事を、リアリズムと幻想を混在させた力強いタッチで描いている。


観賞の感想

−アンケート・掲示板の感想より−

館のアンケートやホームページの掲示板で、ご意見・ご感想をお寄せ下さい

リトル・バーズ

●一番印象的だったのは、イラク戦火の下、空爆に怯え逃げまどう人々や、肉親を米軍の攻撃によって殺された人々の悲痛な叫びと慟哭と対照的な、サマワに駐留する自衛隊のマスコミ会見の乾いた空気と空虚さとの、大きなギャップだった。(20代)

●「人間は戦争をするために生まれてきたのではない」という痛切な叫び。クラスター爆弾の破片で片目を傷つけられた少女の「私にとって戦争はまだ終わっていない」という切実な訴え。私も加害者の国で生きている1人だ。悲しみ、嘆き、苦しむ被害者の声を無視することは出来ない。(20代)

恋に落ちる確率

●とても不思議な感じの映像とストーリー展開が良い。大人のためのファンタジーだった。でも、主人公の男はちょっと優柔不断で情けないよ。これでいいのか?(30代)


■編集後記■山田さんの映画で2人の役者さんに目が引かれる。渥美清さんは生涯寅さんであり続けた。西田敏行さんの場合は西郷さんのような重々しい役から浜ちゃんのような軽い男まで演ずる。そういう役者さんたちの場がまたひとつ消えようとしている。(k.y)

やんばる名画同好会のホームページ
http://yanbarumeiga.infoseek.ne.jp/